あまりの酷さに絶望する
まず話を始める前に下記の記事に眼を通して頂けると幸いです。
今回の話は、後日談になります。
ことの始まりは↑の記事をツイッターで呟いた事からはじまります。
ランサーズサポートチームというアカウントが自分の呟きに反応してくださり、
詳細をＤＭにて教えて欲しいと言ってきました。
捨てる神あれば拾う神あり
絶望の中、まさかのランサーズからの救いの手・・・！
自分は事情を長文で説明すると共に、ランサーズ内のメッセージのやり取り等のURLを開示し、ランサーズの対応を待ちました。
どういう対応をするか検討するから少々お待ちくださいと返事が来て数日。
返答がないまま今度はクライアントからの返事が先に来てしまった。
支払い金額の再設定をお願いすると。
しかし、こちらはランサーズに対応を一任しているため、
どう返事をすればいいのか困りました。
なので、その旨をランサーズサポートチームへＤＭしました。
それが午前１０時頃だったと思います。
しかし、待てども待てども返事がない。
１４時に催促をいれるも返事はない。
結局１８時をまわっても返事がなく、その日が金曜日ということもあり、
その日のうちに返信対応したかったものの、結局出来ずじまい。
その後、謝罪と共にランサーズからＤＭがありました。
それが１９時近くでした。
本当に腹が立ちましたが、本当に頭に来るのはここからでした。
一体何様なのかと
まずここで判明したのが、ランサーズは未だクライアントと何かしらの話し合いをしてはいなかったという事実。
頼んでから数日、クライアントとどう対応するのかを検討していたというのだ。
それはいい。
問題を抱えているのは自分だけじゃないだろうし、他にも色々やってたら
後回しになることもあるだろう。
だが、問題はランサーズは”強制力がない”という点だ。
自分的にはランサーズが自分とクライアントのやり取りを第三者視点から判断し、
これは企業側が全額支払う方向にもっていくのかと思っていたのだ。
それがまかり通ると思うほど、理不尽な一件だったため、
大丈夫だと思っていた。
しかし結果は、ランサーズには強制力はなく、ランサーとクライアント両者に歩み寄り
お互い納得するベストの状態に持っていくだけだというではないか。
はぁ！？
もうこちとら散々やりあって答えが出ている。
ここでランサーズが何か言ったところで、相手側が折れるとは到底思えなかった。
この時点で、自分は二度目の絶望感に打ちひしがれる事になる。
だってそうでしょ？
ランサーズがわざわざ声かけてきて、こっちはどうにかしてくれるもんだと思うのが普通じゃん。
でも蓋をあければ説得しかできないって・・・
もういいよ。
相手が説得に応じるような相手じゃないのはもうわかりきっていた。
にも拘らずランサーズは任せて欲しいと。
企業側からの返信を待っていてください！と自信満々。
そして数日が経過した１０月２５日（月）
未だに返信は来ず
本当にどうなってんのかと。
こいつらやる気あんのかと。
おまけに金曜日の時点で、絶望感に打ちひしがれ、
本当に死にたくなって、中々寝付けず、ツイッターで死にたいと呟いていたら、
誰かがそれを通報！！
結果的にアカウントは一時制限がかかり使い物にならなくなってしまった。
解除のためにはSMS認証コードを携帯に送信し、
そこにかかれた番号を入力しなければならないのだが
SMS認証コードが何度やっても届かない！！
その結果、送信できる回数が限界となり、一時操作ができなくなり
結局２４時間、SMS認証コードの再送することが不可能に。
その際、ツイッターのヘルプで、届かない旨を何度か連絡するも、
こちらもまったく対応される気配がなく・・・
結局いまだにアカウントは制限された状態のままである。
結局ランサーズがやってくれたことって
絶望を与えることと、ツイッターアカウントを制限させることだけなんだよね。
本当に最悪だよ。
マジでクソだと思った。
そして三度目の絶望は結局何も変わらず減額された金額が振り込まれるってことでしょ。
マジでこの世の企業はどいつもこいつもクソばかりだ。
本当に日本の企業はブラック企業しかないわ。
こんなクソみたいな世の中、何をやったってかわりゃしないんだよ。
選挙で世の中が変わるとか、ウソばっかこいてんじゃねぇぞ！！
２０年間選挙に行ってきた結果がこれだろうが。
ふざけんじゃねぇぞクソが！！
