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【ネタバレ注意】クワイエット・プレイス感想!面白いけど色々と疑問も!


しろんのアンテナ

映画感想!クワイエット・プレイス

音を出したら”即死”・・・

 

auビデオパスにて先行配信していたので、見てみました。

いやぁ・・・面白かったです・・・!!

かなり特殊な映画でした。

 

ここまで音が殆どない映画も珍しいんじゃないですかね?

昔の映画では終始サイレントの映画もあったみたいですけど、それとは別の意味で。

色々思うところはありますが、5点満点中4くらいかな・・・

 

DVDを買うほどではないけど、また見てみたいレベル!

怖いか怖くないかでいうと、これは確実に視覚で恐怖を味わうものではなく、

聴覚で恐怖を味わう系!!

 

つまりビックリ系ってヤツですね。

これから物語等に触れていきますので、

まだ見ていない人はここまでお願い致します!

 

宇宙人襲来

音を立てれば”何か”がくる・・・

ずばり、その正体は、隕石に乗ってやってきた地球外生命体・・・

バイオハザードに出てきたリッカーだっけ?

あんな感じのヤツ・・・

 

目が退化した代わりに聴覚が異常発達しており、かすかな物音も察知してやってくる。

この化物は一体ではなく、主人公達が息を潜め暮らしている地域でも3体は確認されているようだ。

 

全体数については不明だが、全人類を脅かす存在になり、今作では一つの家族にのみ焦点があてられていたので、人類が滅亡したのかは不明。

 

鎧の様な外皮を持ちながら、俊敏性は凄まじく、足も早い・・・

音を立てれば即座にやってきて、殺傷能力の高い腕で体を引き裂かれる・・・

 

物語は襲来から89日目から幕を開ける。

 

子供は我慢できんて!!

 

化物が闊歩する世界で89日間生き延びる・・・

それはとても凄いことだと思う。

息を潜め、裸足になり、手話で会話する・・・

 

最初気付かなかったんだけど、どうして家族全員がこの短期間で手話をマスターしてたのか・・・

どうやら、元々家族の中に耳が聞こえない子供がいたのね。

長女の女の子がそう。

 

雑貨店で薬を調達し、具合の悪い長男に飲ませる・・・

そんな折、一番下の男の子かな?

この子がロケットの玩具をほしがるんだけど、パパがダメだって注意する。

 

子供の玩具は大抵が音がなるからね。

 

長女はロケットの玩具から電池を抜いたのを確認し、弟にこっそりプレゼントするんだけど・・・

この弟君・・・まだ2、3歳なのかな・・・

静かにしろっていったってきくような年じゃない。

 

街から家に戻る途中・・・

店を出るとき回収しておいた電池を、ロケットに装着する弟w

ガッツリ音を鳴らすww

 

パパンはすぐに止めに走るが、何せ先頭歩いてたもんだからね・・・

結局間に合わず、異星人に子供は殺されてしまう。

 

犠牲者出るの早すぎない!?

 

472日経過・・・

 一家は生き延びていた。

ここから家族の色々な事や、異星人の事などが少しずつ明らかになりだす。

自宅においても静寂は徹底する。

 

家の中にいても、大きな音は致命的のようだからね・・・

 

常に無音に近い状態なので、この状態から何かリアクションが起きると、

大抵大きな音にビックリしてビクンってなってしまうw

 

そういう驚かしが随所にあるので、心臓が悪い人は見ない方がいいかもしれないw


 


静寂を徹底しながらも矛盾に満ちた行動

一家はパパンとママンと、姉と弟の4人家族。

物音がそのまま死に繋がる世界なのに、ママンは妊娠していた。

明らかに化け物がいる世界で出来た子だ。

 

そりゃ1年前に幼い息子が殺されてしまった悲しみはあるかもしれない。

しかし、よくもまぁこの状況で子作りするなとw

 

子供なんて生まれたら、黙ってなんかられないでしょ。

泣くわ叫ぶわのオンパレードなのに・・・

 

ヤベェ家族だなって印象を持ちました。

 

生きていくための修行

この静寂の世界で生きていくにはいくつも学ばなければならないことがある。

パパンは息子に生き方をレクチャーしようとするが、弟君はバケモノが何処に潜んでいるかもわからないのに森に行くのは嫌だとごねる。

 

一方のお姉ちゃんも、難しい年頃なのか、パパンと喧嘩。

補聴器らしきものをパパンが手作りで作るも、周波数が合わないのか毎度失敗に終わってるみたい。

 

今まで何度も作り、何度も試しているが成功には至っていないようだ。

そんなトライ&エラーの日々に娘も嫌気がさしてるみたい・・・

 

怖がる弟の代わりに、自分が森についていくというが、パパンは頑なに拒否。

娘はますますもってスネてしまう。

 

パパンと弟は森に、

ママンは自宅に、

お姉ちゃんは、かつて殺された弟の墓に・・・

 

何故こんな危険地帯でこんなバラバラに行動するのか。。。

 

森の中で、数少ない生き残りと遭遇したパパンと息子。

しかし、足元にはお婆さんの遺体が・・・それをみたお爺さんはパパンが止めるのも聞かずに絶叫((((;゜Д゜)))

ソッコーで異星人に狩られた・・・

 

パパンと息子は急いで隠れたために難を逃れる。

 

長い夜の幕開けだ!

 

パパン達が戻らぬまま夜になり、ママンは自宅で破水してしまう。

おまけに階段に突き立てられた釘を踏みつけ絶叫w声を殺すが、時すでに遅し・・・

奴らは家に侵入してきた。

 

ここからはもうかくれんぼ。。

今にも生まれそうな状況で、片足に痛みが走りながらバスタブに身を隠す。

 

自宅付近に戻ってきたパパンと息子は、自宅の異常事態を知らせる赤ランプを目にして血相を変える。

 

弟君に花火を打ち上げるように指示を出し、パパンは家に向かう。

 

こういう非常事態の時のために、予め仕掛けておいた花火打ち上げ装置があるようだね。

弟君は見事に花火を打ち上げ、異星人の注意を引く。

 

一方、花火のおかげで、お姉ちゃんも異常事態を察知。

家に戻る。

 

弟君も、すぐに父と合流しようとするが、異星人に見つかり追われてしまう。

 

一方、ママンのほうは何とか無事で、子供を出産。

パパンとも合流に成功!

赤ちゃんは泣いてはいないようだが、今にも泣きだしそう・・・

 

異星人はまだ家の中・・・!

パパンとママンは、子供が産まれた時を考えて予め準備をしていた。

赤ちゃんに呼吸器を装着し、箱の中に収める事で鳴き声を遮断。

 

さらに地下で、入口をマットで遮断することで極力音を響かせないようにする。

こっからママンとパパンが小声で言い争いをするのだが、小声設定なので

ガチで声が聞き取れない((((;゜Д゜)))

 

ここで下手に音量を上げると、今度は突然のビックリで心臓が止まるかもしれないので声を聴きとるのは諦めました。

 

ようするにママンは息子と娘をほっぽってきたパパン信じらんない!!

ってブチギレ。

 

結局パパンはママンと赤ちゃんを置いて外に。

 

一方、異星人に追いかけられてた弟は何とか撒いたみたい。

だけど、お姉ちゃんの方は、異星人に背後をとられ、絶体絶命!

しかし、異星人の出す周波数と、お姉ちゃんの補聴器の周波数が共鳴?かなんかして、

両者を音が苦しめる!!

 

まぁこの補聴器のおかげで、異星人は撤退。

無敵のアイテム誕生の瞬間だった。

 

その後、弟とお姉ちゃんが合流、

サイロの上に非難し、火を焚き、ここにいる合図を出す。

異星人は目が見えないので問題ない。

 

でも今度は家の中のママンが異星人と至近距離で遭遇!

 

もうドキドキが止まらない!!

 

お姉ちゃんここにきて暴走

ここでパパを待とうという弟だが、お姉ちゃん一人どっかにいこうとする。

もうホント、この状況で何言ってんだよ・・・

 

手話で言い争いをしてる中、サイロの扉が開き、弟落下!

サイロの中はトウモロコシか何かで満たされており、砂渦の如く体が沈んでいく((((;゜Д゜)))

 

運よくサイロの扉も下に落下し、弟はそれにつかまり何とか助かるが、

弟を助けようと飛び込んだお姉ちゃんが今度は渦に沈んでいく!

なんとか弟がこれを救うも、今度は異星人がサイロの中に飛び込んできて、さぁ大変!!

 

再び補聴器のおかげで難を逃れる事に成功。

異星人がサイロから飛び出すのに横穴を開けてくれたので、二人も脱出。

その後パパンと合流!

 

三人は再びママンの待つ家に向かう・・・

だが、その最中・・・不穏な気配を察知・・・

 

奴がいる・・・!!

パパンは二人をトラックに避難させ、一人斧で戦おうとするが、

返り討ちに。

 

「パパーーーーー!!」

 

あーあ・・・

トラックに隠れたのもモロばれ。

補聴器パワーがあったが、これはお姉ちゃんの耳も襲うため、

お姉ちゃんは補聴器OFFに・・・

 

結果異星人がトラック襲撃!!

 

パパンは、立ち上がり、お姉ちゃんに愛していると手話で伝え、

そのあと大声を叫び、トラックから注意を自分に向けた。

 

その隙に弟君は車を発進させ、家に向かう・・・

 

パパンという尊い犠牲を払い、3人は助かった。

 

しかし、まだ危機は去っていない。

再び三人を危機が襲う!

 

ママンは銃を構え、お姉ちゃんは補聴器が奴らの弱点だと知り、

スピーカーに補聴器をあて、人間には聞こえない超音波を異星人に浴びせ、

瀕死の所に銃を放ち、見事に一匹を仕留める事に成功!!

 

しかし、銃声はまずかった。

ゾクゾクと家に集まってくる異星人・・・!!

それを監視カメラで確認したママンとお姉ちゃん。

 

戦ってやる!!

 

というシーンでエンディングを迎えました。

その後ママンたちが勝ったのかどうかは解りませんが、一斉に襲われない限りは勝てるかもですね・・・

 

まとめ 

いやぁ、結構面白かったですよ。

でも正直もっと戦い方はあっただろうってのが正直思いましたね。

 

それこそ辺りに罠を張った上で、遠隔操作で音を出し、奴らを一網打尽にするとかね・・・

目が見えないなら何らかの戦い方はあったと思う。

 

まぁそれらをやってたら作品にはならないってのはあるけどね。

あと遺体がそこら中になかったのは、奴らが捕食してるからなのかねぇ・・・

あんな音に神経質な異星人いやすぎるやろ・・・