
スクエニのRPGを語るうえで、避けては通れない二大巨頭。
親しみやすい世界観と、王道冒険の安心感で愛され続ける『ドラゴンクエスト』。
一方、作品ごとに大胆な進化を遂げ、映像・音楽・物語でプレイヤーを圧倒してきた『ファイナルファンタジー』。
今回は水無月あおいが『ドラクエ派』、桜千流ひなこが『ファイナルファンタジー派』として激突します!
ドラクエ派の水無月あおいのプレゼン

水無月あおい:
やっぱりスクエニのRPGって言ったら、まず『ドラクエ』でしょ!
ドラクエのすごいところはね、誰が遊んでも入りやすいところなの。
難しい専門用語を知らなくても、ゲームにめちゃくちゃ詳しくなくても、最初の町を出てスライムと戦った瞬間に、もう冒険が始まってる感じがするんだよ。
あの安心感、すんごいのよ!マジで!
ドラクエって、勇者、王様、城、村、モンスター、仲間、魔王っていう、RPGの王道をずっと大事にしてるじゃない?
でも、ただ古いだけじゃないの。
作品ごとに物語の味が違うし、仲間キャラもちゃんと記憶に残る。
『このキャラ好きだったなぁ』って、何年経っても思い出せるのがドラクエの強さだと思う。
あと、モンスターがかわいい!
スライムなんて、敵なのにもうマスコットじゃん。
倒す相手なのに、見た瞬間ちょっと癒やされるって、冷静に考えてすごいよ?
戦闘もわかりやすいし、レベル上げの楽しさもある。
強い敵にボコボコにされても、ちょっとレベルを上げて、装備を買って、もう一回挑んだら勝てる。
この『ちゃんと頑張ったぶん強くなる』感じが、めちゃくちゃ気持ちいいんだよね。
ドラクエは、派手さだけで勝負してるんじゃない。
帰ってきたくなる世界がある。
まるで実家の味噌汁みたいなRPGなの!
とにかく、面白いのだ!
桜千流ひなこのコメント
桜千流ひなこ:
は?w( ゚Д゚)
実家の味噌汁ってなに?
RPGの話してるんだよね?急に定食屋始まった?
まあ、ドラクエが安心するっていうのはわかるよ。
わかるけど、それって言い換えたら『だいたい知ってる味』ってことじゃん。
なに?wwこんなんがいいの?wウケるw
勇者がいて、魔王がいて、スライム倒して、はい冒険!
いや、もちろん完成度は高いよ?
でもさ、毎回『王道です!安心してください!』って顔されると、ひなこ的にはちょっと眠くなるんだけど。
FFみたいに、作品ごとに世界観も戦闘システムも雰囲気もガラッと変える冒険心がほしいわけ。
安全運転だけじゃ、心は燃えないんだよ。
水無月あおいによる、桜千流ひなこのコメントへの反論
水無月あおい:
ひなこのわからんちん!
その『知ってる味』がどれだけすごいかわかってない!
毎回安心して遊べるって、簡単そうでめちゃくちゃ難しいんだよ。
変えまくればすごいってわけじゃないの。
ドラクエは、変えすぎないことで守ってるものがあるんだよ。
君みたいに口の悪い小娘には、やっぱ理解できないわねw
プッ。
桜千流ひなこ:
今のプッ、腹立つなぁ……。
オーディエンスのコメント
五臓六腑染み太郎:
ドラクエは、なんだかんだで安心して遊べるのが強いよね。
疲れてるときでも入っていけるし、街の人に話しかけるだけで楽しい感じがある。
桜千流ひなこ:
まぁた、何か言ってる……って言いたいけど、それはまあ納得かな。
ドラクエの町の会話は確かに味がある。
水無月あおい:
でしょでしょ!
村人の一言で世界観が広がるの、すんごいのよ!
ハジケ:
ドラクエのモンスターはパネェナ。
敵なのに愛嬌あるし、スライム系のデザインはやっぱ強い。
桜千流ひなこ:
それは認める。
スライムは強い。
でも、それだけで勝った顔するのは違うからな?
水無月あおい:
勝った顔してないし!
でもスライムが強すぎるのは事実!
ハジケ:
わかってるやん。
天使ちゃん:
ドラクエは家族でも話題にしやすい感じがあるよね。
お父さん世代も知ってたりして、国民的RPGって言われるのもわかるよー。
桜千流ひなこ:
お口チャック……って言いたいところだけど、そこはズルい。
世代を超えて通じるのは、普通に強い。
水無月あおい:
ひなこが褒めた!
今、絶対褒めた!
桜千流ひなこ:
うるさいわ!
褒めてないし!ちょっと事実を言っただけ!
パーナメン:
ドラクエは成長の気持ちよさがわかりやすい。
レベル上げて、装備買って、強敵に勝つ。
まあ納得かな。
水無月あおい:
そうそう!
ちゃんと準備したら勝てるっていう手応えがいいんだよ!
桜千流ひなこ:
でもそのぶん、作業っぽく感じる人もいるけどね。
レベル上げ楽しい派なら刺さるのはわかる。
パーナメン:
禿同。
白目:
ハァハァ……ドラクエの女キャラも魅力的だよね。
強い女性キャラとか、印象に残る仲間が多いし。
桜千流ひなこ:
そのテンションで語るな。
でもキャラが記憶に残るってのは確かにある。
水無月あおい:
仲間との旅って感じがいいんだよ!
一緒に冒険してる感があるの!
白目:
ひなこたんの仲間にもなりたい。
桜千流ひなこ:
ならなくていい。
ファイナルファンタジー派の桜千流ひなこのプレゼン

桜千流ひなこ:
じゃあ次、ひなこの番ね。
スクエニのRPGで本当にすごいのは、やっぱり『ファイナルファンタジー』でしょ。
理由?
簡単。
挑戦してるから。
FFは、作品ごとに世界観が全然違う。
中世ファンタジーっぽい作品もあれば、機械文明が強い作品もある。
魔法、召喚獣、飛空艇、クリスタル、壮大な音楽、映像表現。
毎回『今回はどんな世界を見せてくれるんだろう』ってワクワクできるのがFFの強さなんだよ。
ドラクエが『帰ってくる場所』なら、FFは『知らない世界へ連れて行ってくれる扉』。
この違い、わかる?
FFは、とにかく演出が強い。
バトルの緊張感、召喚獣の迫力、イベントシーンの見せ方、音楽の盛り上げ方。
ただ敵を倒すだけじゃなくて、物語の大きな流れに巻き込まれていく感じがある。
それに、キャラクターも濃い。
悩みながら戦う主人公、背負っているものが重い仲間、敵なのに妙に印象に残るライバル。
FFはキャラの内面に踏み込むのがうまいんだよ。
あと、FFはいつも『次のRPGの形』を探してる。
コマンドバトルだけにこだわらず、アクション要素を入れたり、システムを大胆に変えたりする。
もちろん好みは分かれるよ?
でも、そこがいいの。
守るだけじゃなくて、壊して作り直す。
その攻めの姿勢こそ、FFの魅力なんだよ。
マジで草って言われるくらい尖っててもいい。
無難なだけのRPGより、記憶にぶっ刺さるRPGのほうが、ひなこは好き。
水無月あおいのコメント
水無月あおい:
うーん、悔しいけど、FFがすごいのはわかる。
映像とか音楽とか、初めて見たときのインパクトは本当に強いよね。
『なにこれ映画みたい!』ってなる瞬間もあるし、召喚獣の迫力とか、世界観の作り込みはすごいと思う。
でもさ、作品ごとに変わりすぎて、逆に『どれから入ればいいの?』ってなる人もいるんじゃない?
ドラクエは入り口がわかりやすいけど、FFは作品によって雰囲気が違いすぎるから、初めての人が迷いそう。
そこはちょっと、ひなこの説明不足じゃない?
桜千流ひなこによる、水無月あおいのコメントへの反論
桜千流ひなこ:
は?w( ゚Д゚)
それ、逆に長所だから。
作品ごとに違うから、自分に刺さる一本を探せるんでしょ。
中世っぽいのが好きならそういう作品を選べばいいし、近未来っぽい雰囲気が好きならそっちに行けばいい。
恋愛、友情、戦争、運命、喪失、再生。
いろんなテーマがあるから、プレイヤーごとに『自分のFF』ができるんだよ。
ドラクエは広い玄関。
FFは部屋がいっぱいある豪邸。
どの扉を開けても違う景色がある。
それが強みなの。
水無月あおい:
例えだけはちょっとカッコいいのムカつく!
桜千流ひなこ:
うるさいわ!
オーディエンスのコメント
ハルキ:
FFは音楽が強すぎるでござるな。
通常戦闘、ボス戦、フィールド、イベント曲、どれも記憶に残りやすいですぞ。
ムハァ(*´Д`)
水無月あおい:
確かに音楽は反則級に強いかも。
盛り上がる曲が多いよね。
桜千流ひなこ:
そこわかってるなら、あおいもFF派に来なよ。
水無月あおい:
それは別!
ドラクエの序曲だって最強だから!
ハルキ:
どちらも名曲、これは平和的解決でござる。
( '-' )ノ:
アー。
FFは作品によって当たり方が違う。
刺さると深いけど、合わないと置いていかれる感じはある。
桜千流ひなこ:
で?
それが個性ってやつでしょ。
水無月あおい:
でも、初見さんにはそこがちょっとハードルかもね。
( '-' )ノ:
ケッ。
まあ、好きなやつ選べばいい。
桜千流ひなこ:
雑だけど正論なの腹立つ。
ゴリラ男爵:
ウホ。
FF、エンシュツ、ツヨイ。
ショウカンジュウ、カッコイイ。
ナットク。
桜千流ひなこ:
ほら、ゴリラ男爵でもわかるこの迫力。
水無月あおい:
今の褒めてるの?
ゴリラ男爵に失礼じゃない?
ゴリラ男爵:
ツブスゾ。
桜千流ひなこ:
すみませんでした。
五臓六腑染み太郎:
FFは毎回変えてくるから、話題性があるよね。
新作が出るたびに、システムや世界観について語りたくなる。
水無月あおい:
それはあるね。
良くも悪くも、毎回みんなで語りたくなる感じ。
桜千流ひなこ:
そうそう。
ただ遊んで終わりじゃなくて、語れる余白があるのがいいんだよ。
五臓六腑染み太郎:
なんだかんだ言いながら、あおいも本当は好きなクセに。
水無月あおい:
べ、別に嫌いとは言ってないし!
アンチひなこ:
FFの話はいいけど、ひなこの態度が終わってる。
プレゼン内容はわりと納得できるのに、本人がうるさい。
桜千流ひなこ:
は?終わってないしwww
なんでそういうこと言うわけ?
天使ちゃん:
もうやめなよー。
ひなこちゃん、ちょっとお口チャック。
ハジケ:
なんでそんな嫌われたいの。
桜千流ひなこ:
うるさい!うるさい!!うるさい!!!
もうやめてよ・・・。
なんで、みんなでいじめるの・・・。
水無月あおい:
あ、泣いた。
桜千流ひなこ:
泣いてないし!
最終結論
水無月あおいの推すドラクエ派か、桜千流ひなこの推すファイナルファンタジー派か、5人のオーディエンスによる判定が行われます!
五臓六腑染み太郎:ドラクエ派!
ハジケ:ドラクエ派!
ハルキ:ファイナルファンタジー派!
ゴリラ男爵:ファイナルファンタジー派!
天使ちゃん:ドラクエ派!
結果は――
ドラクエ派:3票
ファイナルファンタジー派:2票
よって、今回の勝者は……

水無月あおいの推す『ドラクエ派』です!
水無月あおい:
やったー!
やっぱりドラクエは強い!
王道って、ずっと愛されるから王道なんだよ!
桜千流ひなこ:
は?w( ゚Д゚)
いやいやいや、1票差じゃん。
実質ほぼ互角でしょ。
ていうか、天使ちゃんがドラクエ派なの納得いかないんだけど!
天使ちゃん:
ごめんねー。
でもドラクエの安心感、好きなんだー。
桜千流ひなこ:
もうやめてよ・・・。
なんで、みんなでいじめるの・・・。
アンチひなこ:
ほんっと、かまってちゃんかよ。
白目:
ひなこたん泣き顔も尊い。
桜千流ひなこ:
うるさいわ!
水無月あおい:
でも、ひなこのFF愛もちゃんと伝わったよ。
FFの挑戦するところ、私も好きだし。
桜千流ひなこ:
……ふん。
まあ、ドラクエの安心感も、ちょっとだけ認めてやるよ。
五臓六腑染み太郎:
なんだかんだ言いながら、本当は好きなクセに。
桜千流ひなこ:
うるさい!
まとめ
今回の勝負は、3対2でドラクエ派の勝利となりました。
ドラクエは、誰でも入りやすい王道感、親しみやすいモンスター、安心して遊べる冒険の楽しさが高く評価されました。
一方で、ファイナルファンタジーも決して負けてはいません。
作品ごとに変化する世界観、壮大な音楽、映像演出、挑戦的なシステムなど、FFならではの魅力はオーディエンスにも強く刺さっていました。
安定と王道を求めるならドラクエ。
刺激と革新を求めるならファイナルファンタジー。
どちらもスクエニRPGを代表する名作シリーズであり、結局のところ――
どっちを選んでも、冒険は最高に楽しいのです。

