昭和初期なのかなぁ
少女視点で、この子は車かバスかの縁にしがみつきながら学校に通ってるみたい
学校っていっても、ボロ小屋に生徒は三人くらいだったかな。
んで女の子は偶然登校中の車から
父ちゃんのクズ運転を目撃
ショックを受けた少女は
学校に着たクズ父ちゃんに冷たく当たる
ボロ小屋の小さな部屋の教室で
おばちゃんが小瓶を出してきた
三人くらいの子供達はテンションをあげる
小瓶の中の汁?がご馳走らしく、自分は遠慮した
その後、ホットケーキのようなものも出てきたが
大変貴重なもののようだ
そんな中、訪ねてきた具志堅用高
トイレに行った時に、おばあが具志堅用高のお土産に気づく。
結構大きめの箱…
風呂敷みたいので包んである
本来おばあはそんなことはしないのだが
具志堅用高がいない隙にお土産を覗こうとし始める
結局中身はわからなかったが
ここから怒涛の展開
まず女性がいろりの火に自ら腕を突っ込み体に火をつけ、おばさん共々大騒ぎ
さらには何故か稲川淳二が火だるまになり、小屋は燃え崩れた
っていう謎すぎる夢をみた