夢を操作できる人もいるっていうけど
ウトウトしてたのだが、気づいたら夢の中。
そこは昭和感漂う古アパートの一室。
自分にはありえないような可愛らしい女性が目の前に。
どうやら彼女の家らしい。
まさかのこれから致す展開なのか!!
「あ、帰って来た!」
彼女が慌てて服を着るように促し、急いで家から出かけようとする。
自分も後に続くのだが・・・
すぐに気づいた父親らしき老人が、彼女を叱りつけるんだよね。
罵声を浴びせながら、持ってる杖でビシビシ叩くもんだから、自分が止めに入るんだけど、自分も同じく罵声を浴びせながら叩かれて目が覚めた( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
なんやこの目覚めの悪さは!
なんか彼女とアレコレやれなかった悲しさよりも、
ひたすら謝ってた彼女をちゃんと守れなかったモヤモヤが凄い。
なにこの後味の悪さ!
って、見ず知らずのお嬢さんなのに何なの!?
まさか前世の記憶ですか??
あの昭和感・・・そゆことなの?
おとうさんのパワハラ・モラハラ・・・酷かったなぁ。