最高にカオスな夢みた
今朝の夢は凄くカオスだったので、起きてからも割と記憶が残っていたのでネタにします。
高校なのか中学なのか小学校なのかすらわからないけど、
隣の席の女の子が上白石萌歌。
この時点で高校なのかなって思うじゃん?でも小学生も居たりしたので謎なんです。
まぁ夢だから仕方ないか。
一旦、上白石萌歌はシーンから消えるのだけど、まず教室に現れたのは
謎のパンツ一丁のマッチョたち
一体どういうつもりで夢に現れたのか・・・
しかし、安心して欲しいのですが、モホモホしい展開には一切ならず、
このマッチョたち、ナニを思ったのか、急に襲い掛かってきた!
恐らくコレは前夜に見たBGの格闘シーンが混ざってると思われるのですが、
マッチョたちと戦うんですよ。
で、夢とはいえ、全く歯が立たないわけです。
相手はマッチョマンですからね・・・
このマッチョたち・・・
何故かメチャクチャ優しい
一人に羽交い絞めされ、もう駄目かと思ったのに、
攻撃してくるもう一人のマッチョが、まるで子供を相手にするかのような
攻撃とも取れぬソフトタッチパンチで攻めてくる。
なんぞこれ
夢は記憶の整理っていうけどさ
そもそもマッチョに羽交い絞めされて、甘噛みみたいな攻撃される記憶ってなんだよ(((( ;゚д゚)))
そんなん普段から見てないぞ・・・
様々な記憶の断片が合成してこうなったのかなぁ。。。
で、このマッチョたちがあんまり弱弱しい攻撃を繰り出してくるものだから、
自分も強気になるわけですよ。
男の羽交い絞めから脱出して、逆にマッチョを羽交い絞めにして、
ここで小学生の登場です。
廊下に出た自分はそこにいた小学生に
「○ンコを引っ張って!早く!」
今思うと、なんてことを頼んでいるのかと。
マッチョマンはパンツ一丁やでな・・・できなくはないのだろうけど。
結局小学生がマッチョマンの息子を引っ張ることはなく、
気付いたらマッチョマンも小学生も消えていました。
教室に戻ると上白石萌歌がとんでもないことをおっぱじめてて・・・
「ナニしてんだよ・・・」
「ナニしてんのよォ!!」
思わず自由人HEROのワンシーンが蘇ってきたわけですが・・・
上白石萌歌が椅子に座った状態でスカート捲し上げて何かしとるんですわ。
もう完全に自主規制なアレですわ。
「ローション最高だね!」
いや、しらんがな!
自分は一体、上白石萌歌ちゃんにナニをさせているのか。
いやいやいや・・・これは夢・・・不可抗力としか言いようがない。
本来なら嬉しい展開かもしれないが、楽しむ間もなく、
上白石萌歌の最高の笑顔で夢から覚めてしまった。
上白石萌歌ちゃんは好きですが、最近特別意識してみることもなかったので、
古い記憶の整理から出てきたのでしょうか。
本当に朝からカオスでしたが、目覚めはよかったですね。