呪術廻戦 ネタバレ 74話 伏黒父へのリベンジはあるのか?
呪術廻戦 ネタバレ 74話展開予想!
伏黒父にコテンパンにやられてしまった最強コンビ。
少なくとも夏油に関しては死なない程度の傷とのことだが、
五条悟は半死半生って感じか・・・首を刺され、そっから下に引き裂かれ、
全身滅多刺し・・・普通に考えれば即死レベルだが・・・
反転術式だとか、なんらかの方法で復活するのか・・・
それとも家入硝子が駆けつけ、回復させてくれるのか・・・
いずれにしてもすぐに戦える状態にはならない気がするな。
前回 73話「懐玉-玖-」はこちら
任務を完了した伏黒父は天内理子の殺害の証明に、彼女の遺体を持ち帰るのか・・・
モノの収納が出来る呪霊は、遺体の持ち運びも楽か・・・
任務に失敗した五条と夏油はリベンジするのか?
五条と夏油が奇跡的に回復したとして、盤星教のアジトに乗り込むのか?
そこに伏黒父がいるとは限らないが・・・
それでも理子を殺され、親友の五条をあそこまで追い詰めた相手を。
夏油が許すとは思えない。
その後闇堕ちした夏油が伏黒父の使っていた呪霊を手持ちに加えていることから考えても、伏黒父を殺して奪ったか、呪霊操術で奪ったのかは解らないが、
少なくとも、もう一度は接触する機会があるのだろうね。
盤星教との接触が夏油のその後を変えてしまうのかもしれないなぁ・・・
【追記】最新話74話
まとめ
理子が殺されただけでも衝撃的な展開だったのに、これ以上の悲劇的な展開になるのだろうか・・・
果たしてどんな出来事が待ち受けているのか・・・