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【ゲゲゲの鬼太郎66話感想】鳥取県の神隠し怖過ぎ

魂の解放・・・それも一つの選択なのか

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アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』66話・・・

 

境港に200年に一度現れる隠れ里と、その出現を待ちわびていた死神の話。

鬼太郎の死神のビジュアルは、いつの時代も大差ないので、久し振りに懐かしい気持ちになったのだけど・・・

まぁ・・・死神ですから、人の魂を奪うことを目的にしてるようです。

 

200年に一度現れる隠れ里・・・そこの化物大樹が子供を誘い・・・

隠れ里に閉じ込める。

一度入ったら出ることは出来ない・・・永遠に時の止まった世界。

 

この大樹が何を目的として子供をさらうのかはわからないが、

時を止めた肉体の持つ魂は、死神にとっては大変貴重なものらしく、

それを持ち帰ることで死神界では一気に出世できるそうだ。

 

今回も200年ぶりに魂を狩るってんで、テンション爆上げ!

 

 

まなちゃんが相変わらず巻き込まれる

境港の夏祭りにやってきた鬼太郎たち。

どうやらまなちゃんと合流し、一緒にまわるようなのだが、まなちゃんは遅刻しているようだ。

 

鬼太郎たちの所に急いで向かうまなちゃんだったが、いきなり頭に響く声・・・

その声を聞いているうちに意識を失い、隠れ里に誘われるまなちゃん。

 

あまりにまなちゃんが遅いため、捜索に乗り出した鬼太郎たち。

しかし、時すでに遅く・・・まなちゃんは空に伸びたかけ橋を渡り、隠れ里に入ったあとだった。

 

隠れ里の中には武士の子供と農民の子供、そして小さな女の子の4人がいた。

いずれもかなり昔の時代の子供たちのようだ。


 


どうなのだろうか

はるか先の時代から現れたまなちゃんと最初こそ衝突する子供たち。

大樹の話を聞いて、子供たちが昔の時代の人間であること・・・

元の時代に戻れない事を知ったまなちゃん。

 

でも、決して希望は捨てない。

鬼太郎が絶対に助けてくれると信じている。

だからまなちゃんは心を折らずに、4人の子供たちと、自分の時代の話をしながら親交を深めていた。

 

一方、その頃・・・

死神の甘い言葉に乗ったねずみ男が、鬼太郎たちをおびき寄せ、

死神の不意打ちに協力。

 

底なし沼に鬼太郎を落とし、勝利を確信した死神は、ねずみ男への報酬も払わず裏切りの一撃。

その後、鬼太郎は霊毛ちゃんちゃんこのおかげで底なし沼から脱出。

 

全ての事情をねずみ男に吐かせ、隠れ里に向かう。

 

一足先に隠れ里に踏み込んだ死神は、まずは邪魔な大樹を破壊。

あわやまなちゃんが狩られかけた時、なんとか鬼太郎が間に合い、死神も倒した。

 

隠れ里からは出られるようだが、それぞれの元の時代には戻れない。

しかし、この時代では生きていける。

 

 

子供たちは里を出る決意をする。

だが、そんな子供たちの姿を見る鬼太郎の顔が全然笑っていない。

 

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里を出て、まなちゃんの時代に降り立った子供たち。

感動もソコソコに・・・その時は訪れる。

 

急に苦しみ出す子供たち・・・

どうやら別れの時のようだ。

 

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子供たちは里から出れば、自分達が死ぬ事を覚悟していた。

それでもなお、外の世界に出る事を選んだのは、魂の解放・・・自分達の家族に会いたかったのだろうか。

 

永遠に年をとらず、腹も空かず、争いの無い世界。

一見すると、この上ない天国にも思えるが・・・

人にとって永遠という時の長さは、想像以上の退屈しかないのかもしれないな。

 

まぁ・・・それも娯楽の有無とかによるかもだけど・・・

隠れ里は何もなさそうだったしな・・・あの中での永遠は辛すぎるかもしれん。

 

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鬼太郎があえて口にしなかったのは彼等を思っての事だったのかな。

このチャンスを逃せば、また200年の月日を過ごし続けることになる。

彼らにとって何が幸せなのか・・・

 

まぁ・・・仮に鬼太郎が真実を告げたとて、この結末は変わらなかった気がするがね。

 

まとめ

悲しい話でしたな(´・ω・`)

人間の寿命も老化も科学の発展と共に、改善してきてるし、

先の未来ではもっとすごい事になるのかもしれない。

 

でも、無駄に生きる辛さもあるかもしれないよね。

最悪な世界で長生きしようとは思わんなぁ(´・ω・`)