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【映画】ポリス・ストーリー REBORNかなり面白かったです【ジャッキー・チェン】

ポリス・ストーリーではない気がするけど

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月末恒例auビデオパスにて最新映画レンタルで『ポリス・ストーリー REBORN』を見ました。

ジャッキー・チェンの本格SFアクション映画です。

 

いやぁ・・・ジャッキーも今65歳と、かなりの恒例。

映画公開が2017年、それでも60越えてあのアクションは感服するばかりです。

昔ほど激しいアクションはないにしても、年齢を考えればメチャクチャ頑張ってると思いますね。

 

今回のポリス・ストーリーは、不死身のバイオ戦士が出てくるSF映画。

ジャッキー映画特有のコメディーシーンもあり、基本はシリアスで、アクションシーンも多い。

 

 

2時間近くある映画でしたが、最後までワクワクしながら楽しめました。

一個だけ言いたいとすれば、空のCGだけが雑すぎて凄かった・・・

空と海のアレはどうにかならんかったのか・・・

 

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他が凄かっただけに・・・空の表現というか、合成というか不自然さが凄かった・・・

 

それじゃあ、ポリス・ストーリーREBORNの大まかなネタバレをしていきます!


 


ネタバレです

2007年、遺伝学者のジェームズ博士の護衛任務を受けたリン(ジャッキー・チェン)。

そんな中、ジェームズ博士を襲撃した謎の戦士と、武装した兵士。

謎の戦士は、ジェームズ博士によって不死身のバイオ戦士に変えられた『アンドレ』だった。

 

最初の方あんま覚えてないけど、ジェームズ博士を狙ったのは復讐的なアレだったのか・・・

とにかく馬鹿げた強さのアンドレと武装兵士。

警察組織は全く歯が立たず、次々に負傷していく・・・

 

リンは命をかけてアンドレを倒そうと車で突っ込み、大爆発を引き起こした。

これにより不死身の戦士アンドレは倒され、事件は無事解決をみた・・・かに思えた。

 

この事件の最中、リンの娘は白血病で死の淵にあった。

負傷するリンの傍らでリンのスマホを拾ったジェームズ博士が事情を把握・・・

 

なんと、死に往くリンを前に、バイオ戦士誕生に使った人口心臓と人口血液をリンの娘に使った。

人口心臓と人口血液は異常なまでの再生力を持ち、これによりリンの娘シーシーは一命をとりとめる。

 

しかし、その代償として記憶を失ってしまった。

リンはアンドレの死体が見つからなかったことから、まだ事件は解決していないとしてシーシーをオーストラリアの孤児院に預ける決断をする。

 

そして時は流れ13年後の2020年・・・

一人の小説家が事件を掘り起こしてしまう。

 

それはアンドレ誕生の話をネタにした小説だったのだ。

アンドレは殺し屋を雇い、作者に対し、そのネタを何処で手に入れたと真実を聞こうと脅しをかける。

ジェームズ博士の研究データを手に入れられれば、自身同様に不死身の戦士を量産でき、無敵の軍隊を作り上げようと考えたからだ。

 

この”元ネタ”を巡り、13年の時を経てリンも動き出し、殺し屋と鉢合わせに。

 

だがリンも殺し屋も情報を手に入れる事はできなかった。

一足先に、ハッカーのリスンという男が情報を手に入れてしまったのだ。

 

こうして、物語は動き出す。

 

リンの娘・シーシーは、ナンシーとして人生を歩んでいた。

リンはナンシーの通う大学で食堂のおじさんとして彼女を見守っていた。

ハッカー・リスンも小説家から手に入れたデータからナンシーに辿り着き、近づいていく。

 

ちなみに小説家が何故バイオ戦士の元ネタを手に入れたのか。

実はナンシーを救う際の人工血液・・・あれがジェームズ博士の血液だったんだよね。

逃げる際に、ジェームズ博士が自身に人工血液を打ち込んで、その血液をナンシーのために遣った。

 

これによりナンシーの中にジェームズ博士の記憶が混ざり混んでしまったようなのだ。

ナンシーは時折見る、やけにリアルな恐ろしい夢を怪しい”魔女”と呼ばれる女に相談。

こいつが退行催眠だかなんかで彼女の夢の情報を知り、面白いネタとして小説家にネタを売ったと。

 

殺し屋たちは今度はナンシーを追い始め、リンは殺し屋からナンシーを守る為に戦いはじめる。

 

また、ハッカーリスンの本当の目的は不明のまま、彼も彼女を守る行動を開始・・・

しかし、リスンを信用していないリンは、彼を自宅の隠れ部屋にリスンを監禁。

 

 

その後、ナンシーはジェームズ博士の記憶が蘇り、一人で行動を開始する。

 

そしてジェームズ博士の記憶を辿り、金庫の鍵を手に入れる。

だが、その後一足違いで殺し屋に拉致られるナンシー・・・

 

この時、ジェームズ博士の記憶と共に、自身の幼い時のシーシーの記憶も取り戻し、

リンを父親と認識する・・・

 

殺し屋たちはアジトにナンシーを軟禁すると共に、手に入れた”金庫の鍵”でジェームズ博士が隠したがったものを手に入れに銀行に向かう。

 

銀行の金庫からはビデオカメラが出てきた・・・

これも敵の手中に落ちてしまうかと思われた矢先・・・

なんと既にリンたちが先回りし、銀行員に化けていたのは警察の人間だった。

 

金庫に殺し屋を閉じ込め、ガスで毒殺するという恐ろしい手段に出る警察(((( ;゚д゚)))

 

ビデオカメラには、アンドレの人体実験の一部始終が記録されていた。

この実験データがあれば、アンドレの様なバイオ戦士を量産することも可能になる。

 

リンはこの実験データを、ナンシー奪還の材料に使おうと考えるが、部下のスーから止められる。

少なくとも実験データがこちらの手の内にある間はナンシーは殺されないだろうと。

 

しかし、ナンシーは危険な状態にあった。

アンドレは13年前のリンとの戦いで大怪我を負い、滅菌室から出られない体になっていたのだ。

アンドレは完全復活のためにナンシーの人工血液を自身に入れ替えるつもりなのだ。

 

リン・スー・リスンの三人は、殺し屋たちの衣装を奪い、敵のアジトに潜入!!

一気に戦いに!!

 

無敵のバイオ戦士アンドレに立ち向かう三人だが、まるで歯が立たない・・・!!

圧倒的な力の前に命の危機に瀕したリンを見て、囚われのナンシーが覚醒!!

高速具を剥ぎ取り、リンの助っ人に!!

 

一転して逆転ムードになるが、散々暴れまわったせいで、

アジトである空飛ぶ巨大要塞が落下を始めた。

 

爆発に巻き込まれ、見殺しにしてしまったリスン・・・

リンも最後の戦いで片腕を失ってしまう。

だが、今はそんなことより要塞から脱出しなければならない。

 

そんな緊急事態に再び襲い来るアンドレ!!

熔鉱炉に落ちたというのに生きているとは・・・やはり不死身のバイオ戦士・・・!!

リンは、ナンシーとスーにパラシュートを渡し、空へ蹴落とした。

 

だがリンは、アンドレの羽交い絞めを受け、死を覚悟する・・・

そんな薄れる記憶の中で、先の戦いでナンシーの血液のついた注射針が自身に刺さったことを思い出す。

 

リンの体にもまた、人口血液が付与されていたのだ!

これを意識した途端、失った片腕が再生!!

アンドレの羽交い絞めを解き放ち、逆に再生した腕をアンドレの胸にぶっこみ、

心臓を抜き取った!!

 

それでもなおアンドレの執念は根強く、パラシュートだけは渡すまいと、握り締める!!

そんな中、最後の爆発がおこり、空中に投げ出されるリン・・・

パラシュートは手に入れることができなかった!!

 

しかも運が悪いことに、落下する際に要塞の破片がリンを直撃し、意識をなくしてしまった!!

 

この窮地を救ったのが、先に飛び出たスーとナンシーだった。

パラシュートを上手くリンの落下地点にもっていくことで、クッションにして、衝撃をやわらげたのだ。

 

これにより三人は助かった・・・

唯一ハッカーのリスンが犠牲に・・・

 

結局こんな終盤までリスンが何者だったのか語られることはなかった。

 

だが、ラストでリスンの正体が明らかに。

彼の父親が13年前にアンドレに殺された武器商人だったようだ。

彼の家族が皆殺しにされていた時、偶然にも国外にいて難を逃れたと。

 

その後、彼はナンシーの育った孤児施設で偶然にも子供時代を共に過ごしていたこともわかったようだ。

 

果たしてリスンは家族の復讐のために戦ったのか、それともナンシーを本当に守りたかったのか・・・

 

・・・・・

・・・

 

ラスト・・・

なんとリスンは生きていた!

それだけでなく、ジェームズ博士の実験データをどっかの武器商人に売ろうとしているではないか(((( ;゚д゚)))

 

結局売らなかったからよかったが・・・

一体彼の目的は復讐だったのか、ナンシーだったのか、それとも研究データだったのか・・・

 

そもそも、どうやって生き延びたのかもよくわからないw

よくよく考えると色んな場面で窮地に立たされながらも結局無事でいた。

雑魚を演じきったスーパーマンだったのか・・・

 

一番の謎は彼なのかもしれない。

ジャッキー映画らしく、エンディングではNGシーン集もちゃんとありましたね。

名曲『英雄故事』も最新バージョンで聞けるぞ!!