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トレース 科捜研の男 第10話感想!救いなど微塵もない物語!

トレースドラマ感想第10話!

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ネタバレ感想10話・・・

 

ここまで毎度救いのない話だと、作者に悪意しか感じないんだがw

今回の事件もまぁ酷い。

 

25年前の武蔵野一家殺人事件を追う真野。

そんな真野の協力者・高校教師の早川より新たな情報が手に入る。

当時、真野の兄のイジメ主犯メンバーの一人が、佐保という男だというのだ。

 

実は数日前に歩道橋の階段を踏み外し事故死した元テニスプレイヤー・原田が

所属していた実業団のオーナーが佐保という男で、事件をきっかけに佐保の顏がメディアに出た事で、早川はかつての教え子だと気付くと同時に、イジメ主犯の一人と思いだしたそうだ。

 

佐保は高校卒業後周囲との関係も断ち消息がつかめなくなっていたようだが・・・

やはり怪しいな。

 

事件が繋がっていく

 

虎丸は以前起きた新妻殺しの事件が捜索打ち切りになった件が、

25年前の武蔵野一家殺人事件と関連性があると睨み、正式に真野に協力を申し出る。

真野は虎丸を完全に信用はしていないものの、協力を頼む。

 

やはり個人レベルで調べるには限界があるからな・・・

警察の力があれば、一歩踏み込んだ捜査が可能だ。

 

まずは佐保の事、そして姉が妊娠していた事の詳細を知る為に司法解剖をした解剖医の行方を調べてほしいと告げる。

 

・・・・・

・・・

 

元テニスプレイヤー原田の落下直前の映像が防犯カメラに残っていた。

確かにそこには事故死である証拠が映ってはいたが、若干様子がおかしいようにも見えた。

 

ケガを負い、現役復帰は厳しいと言われた原田は、ライバルの春日部に違法薬物を混入させ、ドーピング検査に引っかけた。

これが明るみになりテニス界を追放・・・

 

巷では薬物に手を出してるとのうわさもあり、歩道橋で落下直前、何かを呟いているのも幻覚をみているのでは?と予想する。

 

とりあえず原田が転げ落ちた歩道橋に向かい現場検証をすることに。

現場には原田の靴跡がまだ残っていた。


 


事件の真相

事件の捜査に関わるなと厳しく真野に言われていたノンナだったが、

虎丸の助言もあり徹底的に調べることに。

真野が捜査を断念した歩道橋の原田の靴跡から、新たな事実が浮き彫りに。

 

それは転落死した原田の足取り。

 

廃工場か何かで、原田はずっとテニスの練習をしていたようだ。

さらに現場からは原田の倒れた痕跡、第三者がいた可能性・・・

そして、犯人を示す決定的証拠も残されていた。

 

原田は薬で見た幻想によりふらつき、足を踏み外した事故死なんかじゃなかった。

これはれっきとした殺人だったのだ・・・。

 

原田を殺したのは結婚詐欺師の女だった。

虎丸と真野が原田の行き着け等を調べている時、原田が薬に手を出したと言っていた

あの女だった。

 

現場に残された彼女のイヤリングが全てを物語っていた。

 

元・テニスプレイヤー原田の悲劇・・・

世間ではライバルに禁止薬物を仕込んだどうしようもない奴という事になっているが、

真相は違った。

 

原田のライバル・春日部は、自らドーピングをしていたのだ。

しかし、実業団チームのオーナー・佐保が故障して選手生命を危ぶまれていた原田に、

罪を被ってくれるよう頼み込んだ。

 

原田は春日部の才能を、ここで終わらせるには惜しいと感じ、罪を被る事を決めた。

 

こうして原田は佐保から多額の金を貰うと同時に、汚名を着せられたまま

テニス界を去る事になる。

 

世間のバッシングを受けながらも原田はテニスへの愛は捨てきれずにいた。

たとえ現役復帰できずとも、いつか春日部との再戦を夢見て練習を続けていた。

 

だが、バーで仲良くなった女が、まさかの結婚詐欺師。

そんな女に春日部の事を話してしまった結果・・・

 

女は、現役プレイヤーの春日部を脅しはじめる。

春日部は佐保に泣きつき・・・佐保は何とかすると返答。

 

佐保はあろうことか、女に佐保に要求した額の倍を払う代わりに、原田を消せと毒を渡した。

 

女は断る理由もないようで毒を受け取り、

廃工場でテニスの練習をする原田に毒を飲ませた。

その際、倒れた原田に足をつかまれ、それを振りほどく時にイヤリングを現場に落としたというわけだ。

 

その後、工場を離れた女が、イヤリングを紛失したことに気付き、現場に戻ろうとするなか・・・

殺したと思っていた原田が歩道橋に向かっていた。

 

ふらつきながら階段を上っていく原田に女が声をかける。

何処に行くのかと・・・

 

振り返った原田は、『春日部との試合に行く』といい、足を滑らせ転落・・・

女はそのまま逃げ去った・・・

 

全ての事実を知った春日部は泣き崩れた。

そして、記者会見で洗いざらい告白し、原田の汚名を返上した。

ある意味では救いはあったかもしれないが・・・

 

原田は、故障し現役を続けられなくなった挙句、ドーピング混入の汚名を着せられ、

世間では白い眼で見られながら生き、挙句結婚詐欺師の女に毒を飲まされ、

ただの事故死扱いされた挙句、死後は薬をやってたと嘘を流布され・・・

 

救いなんてあったもんじゃねぇよ・゜・(つД`)・゜・

 

 

女は逮捕されたが、佐保は警察の権力に守られ逮捕されなかった。

新妻に続き、佐保までが警察により捜査を打ち切られた。

こりゃもう完全に25年前の武蔵野一家殺人事件と関連があるに決まっている。

 

その後、真野の姉を司法解剖した解剖医に話を聴いた真野は、

姉のお腹の中の退治の毛かなにかを受け取り・・・

そのDNA検査を行った。

 

そこで衝撃的な事実が判明する。

 

以前、新妻殺しの現場から見つかった血染めの軍手・・・

どうやら武蔵野一家殺人事件の犯人と、姉の子供の親子関係が立証されてしまったようだ。

 

姉を妊娠させた千原ジュニアが挨拶にいった結果、お父さんに断られ

逆上して全員皆殺しにしたのか・・・

 

ただ、真野の兄がいじめられていたことから、

姉も無理矢理犯された可能性もある故に、まだ何ともいえない。

 

とりあえず真野と早川は、一番怪しいと思われる佐保のDNAを何とか採取し、

それを鑑定する作戦で、パーティに忍び込むのだが・・・

 

そこで突如起きた爆発に巻き込まれ、佐保は恐らく死亡。

千原ジュニアに消されたのか・・・

もしくは・・・早川先生が真犯人なのか?

 

こういうのって意外と行動を共にしている奴が真犯人ってパターンあるでな。

ただ、それだと警察が一々事件の捜査を打ち切る理由がわからん。

 

やはり警察上層部の千原ジュニアが犯人なのかねぇ。

 

次回最終話11話に続く!

 

まとめ

・救いのない事件が多すぎる

・真犯人は千原ジュニアなのか?早川先生なのか?はたまた別の誰かなのか?

 

次回最終回・・・90分SPだそうです。

ついに真犯人が判明するようだぞ!!