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【映画】ザ・ミスト(2018)イライラ!低評価の理由がわかった

かなり面白いはずなのに、つまらなく感じる

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映画『ザ・ミスト(2018)』見ました。

予告を見る限りはかなり面白そうだったんですが、評価は今ひとつ。

 

感想を見ずに映画を見ましたが・・・

なんというか・・・

登場人物がバカすぎて、悲しくなる映画でした。・゚・(ノД`)・゚・。

 

突然の大きな地震・・・

外に出てみると人々が何かから逃げていた。

 

よくみると、遠くから靄のようなものが、物凄い勢いで迫っているのが見えた。

主人公は急いで自宅のある建物に入り、最上階の家の人に助けを求める。

 

 

そのお宅は老夫婦が住んでいるようだ。

霧は一瞬にして街を覆い、高さもビルの3、4階くらいにはなろうかというほどだ。

主人公夫妻は、最上階のお宅に避難し、難を逃れることが出来たが、

実は夫妻には、幼少期の病気のせいで隔離部屋の医療装置から出られない11歳の娘・サラがいた。

 

カプセルの中には霧は入り込まないが、停電したため、予備バッテリーに切り替わっている状態。

 

バッテリーがなくなれば、カプセルの機能も失われ、霧も侵入してくるだろう。

レスキューの期待も持てぬまま、娘の生命維持のため、主人公達の奮闘が始まる!!

 

ってな感じの話なんだけど・・・

そりゃまぁ映画なんで次々と困難が起きますわ。

しかし、それにしたって軽率というかなんというか・・・

 

以降ネタバレになりますので、今後見る予定の人はここまでで終わりにしてください。

読んでいただき有り難うございました^^


 


娘のサラにイライラする

地震が起きる前の印象は、とてもしっかりしたいい娘に思えたが、

事件発生後は、かなりワガママというかなんというか・・・

緊急性がまるで解ってないかのように無茶ブリを両親にしてくる。

 

順を追って話そう。

 

両親が避難した最上階から、娘の隔離部屋までは、どうしても4、5分はかかる。

それだけ息を止める事は不可能。

 

しかし、運よく下の階の住人が、病気から日常的に酸素吸入をしていた。

主人公は下の階に侵入し、酸素ボンベをゲット。

住民のおじいさんは死んでいた。

 

やはりこの霧は人体に有毒・・・!

死に至らしめるほどに・・・!!

 

しかし、気になるのは、犬でも死ぬ犬と死なない犬がいたこと。

おじいさんの家で飼っていた犬のうち1匹は死に、1匹は元気に走り回ってた。

謎である。

 

その後、酸素ボンベをつけた主人公は街を探索。

そこで軍隊と、一部の避難している人たちと出会う。

軍人は、人々に酸素ボンベを配っており、生存者にそれを渡し、

一緒に避難をしているところだった。

 

主人公は今つけていた医療用ボンベを”何故か廃棄”し、

軍人から貰った、2つの酸素ボンベとマスクで拠点に。

 

酸素ボンベなんて、いうてもそんなに長時間はもたない・・・

医療用とはいえ、最初に使っていた酸素ボンベも確保すべきだったのに、

何故か廃棄した。

 

後々そのせいで地獄を見るわけだ。

 

とりま、新品の酸素ボンベ2つをゲットした主人公夫妻は、

無事娘のところにたどり着き、バッテリーも交換。

 

根本的な解決のために、娘をカプセルの外に出すためのスーツを手に入れることに。

その後、カプセルを出た娘を連れ、3人は知り合いの家に匿ってもらう予定だ。

 

しかし、ここで娘がワガママを発動!

酸素問題もあるので、一刻を争う自体だというのに、友達の様子を見てきてという。

こいつ状況わかっとんのか・・・

 

結局両親は娘の頼みを断れず、スーツの前に友達の確認にいく事に。

しかし、道中、これまた何故か元気な犬っころに二人は襲われる!

 

バイオハザードのゾンビ犬でもあるまいし・・・

メチャクチャ逃げる!一匹の犬に!

確かに犬に襲われれば逃げるのも解るが、ハンマーもってんだから威嚇でもすればええのに。

 

その後両親は逃げる中ではぐれるわ、パパは川に落ちるわ、散々な目に。

もう友達の安否確認なんてどうでもよか!ってんでスーツを探しに行く。

スーツは無事ゲットできたものの、扉を開けたら大爆発!

 

主人公吹っ飛んで負傷。

酸素ボンベのチューブに火が燃え移り、空気が吸えなくなってしまった。

 

妻の酸素ボンベで時折空気を補充しつつ進むも、のこりの空気残量はあとわずか。

パパは屋根伝いに、ママは一人でスーツを送り届けることに。

 

その後、パパは屋上で血のあとを発見。

それを辿ると遺体が・・・反対側の血のあとをたどるとガレージの中かな?

そこで空気ボンベゲット!都合よくあるもんだなぁと思ってたら、

気が狂った警察官登場!

 

「ボンベを置け」

 

しかし主人公は置くことはなかった。

さっきの遺体を見たことから考えても、逆らおうが逆らうまいが、コイツは自分を殺しにかかる・・・そう判断!

 

酸素マスクをした上で、思いっきりタックルして、二人そろって1階にダイブw

警察官を霧の中で殺し、家に向かう。

 

一方、ママは空気がなくなり、本当にギリギリで拠点に到着。

しかし、アタッシュケースに入れていたはずのスーツだったがあけてみるとボロボロw

ドアを開けた時の爆炎にやられたようだ。

 

結局収穫0。

 

そんな中、娘のカプセルのバッテリーが残り僅かだという事実を知る。

(スマホアプリと連動)

 

もう一刻の猶予もないのに、ここで再び娘のワガママというかなんというか・・・

いきなり恋バナをはじめる。・゚・(ノД`)・゚・。

 

もう娘、マジで空気読めよ・・・あとわずか数分でバッテリー切れるっての。

ようやく自身でもバッテリーがなくなりかけてることに気付いて大パニック。

 

いやさ・・・この状況なら、自分で把握してろよwww

普通は言われなくても気にするだろうに。

 

ママンは空気ボンベも持たず、4・5分もかかる娘の部屋までバッテリー交換に向かった。

 

まぁわかるよ。

娘のためだもん。

 

何故何も準備をしないのか?

 

 

火事の時もさぁ、濡れタオルとかを口元にあてるべしって習わなかった?

効果は薄いかもしれないけどさ、ダイレクトに吸っちゃうよりかは、

少しは効果あるんじゃないの?って考えないのかなぁ・・・

 

ママンは素の状態のまま霧の中に。

バッテリーは交換出来たものの、途中で力尽き死亡。

 

そこにようやく戻ってきたパパン。

娘から状況を聞いて、階段を登っていくとママンの遺体発見。

思わず叫び声をあげてしまう。

 

娘は何があったのかしきりに問い詰める。

まぁ・・・気持ちはわからんでもないけどさ・・・

11歳やろ・・・察しろや・・・

 

その後、娘・・・ふてくされる。

パパンの言葉は無視を決め込む。

なんなんこの面倒くさい娘。

 

パパンは娘のために街中で見つけた救護車の中にスーツを着ていた男性から、

スーツを取りに行く事を決めた。

 

で、ここで、最大のやらかしをしちゃうんだけどさ。

もう意味不明というか、馬鹿としか言いようがないんだけど・・・

 

パパンバイクの運転をし始める。

 

霧で視界ほぼ0といっても過言ではない。

まだ町の道が広々としてるならわかるが、すでに車が何台も横転したり停まったりしてる状況でバイクを走らせる危険性よw

 

おまけに、トランシーバーが鳴り出して、わき見運転片手運転、

こいつは馬鹿なのかとww

 

そんでもって案の定飛び出してきた少年と接触しそうになり事故w

確かに酸素がいつ切れるのか判らない状況ってのはあるが、

それを差し引いてもバイクに乗る選択肢はねぇやろww

 

主人公が気付くと、少年と娘が酸素マスクなしに、外に出ていたと。

年齢制限によるものなのか・・・はたまた娘のかかっていた病気に起因するものなのか?

 

確かパパンがひきかけた少年が、娘が様子を見に行ってほしいっていってた少年で、

んでもって、娘と同じ病気なんだっけか。

 

ふーむ。

少年もバッテリーが切れて、霧が充満してきたが、思いのほかなんの変化もないってんで、娘に会いに行こうとした矢先にひかれかけて・・・

 

少年は事故ったパパンを無視して娘の元へいったわけだw

 

ちなみに映画のラストは

パパンがカプセルの中、子供達が外・・・っていう全くの逆の立場になったところで映画が終わった。

 

たしかに内容的には面白いと思うのだが、いかんせん、

主人公達があまりに間抜けすぎて、イライラする映画でしたね。

 

まとめ

サラ役のファンティーヌ・アルドゥアンが異常に美少女でした(´・ω・`)

映画面白いとは思うのだけど・・・

うーん・・・惜しかったですね。