第5話ネタバレ感想
武智先生が怪しいと踏んで、勝手に真犯人と思ってきましたが・・・
今回、正式に真犯人が先生の中にいると判明しましたね。
やはり自分の睨んだ通り、武智先生が真犯人なのか・・・?
しかし、彼のあのヤバすぎる行動から、あまりの釣り針の大きさに完全にミスリードされてる感も否めない。
だって、みんな思ったでしょ?武智が怪しいって。
事件が起きてる中、あそこまで異常行動できるって、もう真犯人しかないよねってね。
でも、これにみんな釣られて、実は別に真犯人がいる可能性もある。
むしろ期待を裏切って武智じゃない方が、自分的には嬉しい。
それにしても、ブッキーの余命はわずか・・・
命を賭して景山澪奈の死の真相を探ると同時に、生徒たちに命がけの授業をする。
自分がもしあの中にいたら、結構素直に先生に同調しちゃうだろうな。
今回は諏訪唯月がブッキーの言葉に感涙を流し、協力してくれた結果、
真犯人が先生の中にいる事が判明した。
それにしても、まさか説得方法が、諏訪さんの全否定ではなく、全肯定だったとはな。
確かに自身の夢を叶えるために、手段を選ばなかった事・・・間違いではないのかもしれない・・・
だけど、やっぱあんなやり方じゃ、最終的に傷つくのは自分自身だっていうのにね。
自分の力で手に入れてこなかった地位ってのは、案外簡単に崩れ去るものだよね。
さて第二章の幕開け・・・残り4話か5話かな?
どう決着に導くのか・・・
今回のまとめ
・内通者はカメラ小僧→弱い
・死亡したと思われていた生徒たちと、残された生徒たちが合流
→ブッキーの目的を予め聴いていた生徒たちが皆に真相を話した。
・諏訪唯月は芸能界入りのために半グレ集団ベルムズに近づき、岸の彼女になった。
・ブッキーは余命わずか
・景山澪奈は殺された(自殺に追い込まれた)
→狙われたのはたまたま景山澪奈で、他の生徒がターゲットにされる可能性もあった
・諏訪唯月は何も知らなかったが、重要なモノを岸から預かっていた
→頑なに真実を隠していたが、ブッキーの全肯定に涙し、協力的に。
・諏訪唯月から手に入れた岸のSDカードにフェイク動画の顧客リスト
→その中にこの学校の先生の記載が(名前はなし)
・生徒たち全員、柊に協力を約束し、柊もまた生徒たちに罪が及ばないように
警察に単独犯を印象付けた。
・柊が、ネットに高校の先生がフェイク動画に関わっていたことを拡散した
さてさて、これで武智先生がどう動くか見ものだな・・・
第6話に続く。
諏訪唯月の生え際が気になって・・・
「今回の3年A組も面白かったな・・・
それにしても諏訪唯月役の今田美桜ちゃんの額・・・
あれ大丈夫なのか?なんか、やたら汚いというか・・・
ハゲ散らかってるように見えるんやが・・・」
「ハゲのお前がいうな・・・」
「誰がハゲやねん!誰が!!
薄くなってるだけじゃボケェ!!」
「可愛いからいいだろう」
「確かに可愛いとは思うんだが、一歩間違うとヤベェからな。
目玉飛び出るしw
普通にしてるのが一番可愛いけど、可愛くない役どころも少なからずやってるからな・・・」
「てか、全然ドラマと関係ない話やめてくれる?
武智が犯人でいいわけ?このブログ的には」
「一応、武智が犯人だと睨んでるんだけどなぁ・・・
流石にあからさますぎるかな?
田辺誠一さんの豹変する演技が、今から想像出来てしまうんだよね」
「確かにあの先生の布陣では・・・
武智先生かも・・・」
まとめ
半グレ集団と繋がるってのも、それなりの金がないと厳しいってのは、
前にも言ったと思うんだけど、その点武智先生は、メディアの露出も多いし、
金には困ってなさそうだからな。
やっぱ武智がどうみても怪しすぎる((((;゜Д゜)))
別の犯人だったら面白いけどね。