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トレース 科捜研の男 第1話感想!船越英一郎がヘッポコ刑事!


しろんのアンテナ

思った以上に面白かったけど

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船越英一郎の刑事役がヘッポコというか、頭でっかちというか・・・

事件を勝ち負けで考えたり・・・なんというか2時間ドラマのカッコいい英ちゃんではないんだよなぁ。

 

科捜研の意見など聞く耳持たず、言われた事だけやってろというスタンス。

偉そうで、すぐ怒鳴る・・・

正直、デキる刑事の印象はまったくない。

 

犯人をカン頼りで決めつけ、捜査をかき乱す・・・

無能刑事・・・

 

そんな頼りない虎丸刑事を、真実の証拠で導く科捜研の男・・・

それが錦戸亮演じる、真野礼二!

 

結構我が強そうで、オレオレ系かと思いきや、

そこまで強キャラではなく、物腰は柔らかい。

 

ただ、徹底してあらゆる可能性を潰す姿勢は独特で、言われてもいない調査も勝手に行って、周りを困らせるところがあるようだね。

 

それは、どうやら彼自身が、幼い頃に一家惨殺事件を経験したからっぽい。

まだ真相は何とも言えんけど、彼の家族の誰かが、他の家族を皆殺しにしたあとに、

自ら首を吊って死んだ・・・?

 

でも、それは真実ではなく、真犯人が無理心中を偽装し、

真野は今でもその真犯人を探してるって感じなのかしら?

 

そして、その事件の鍵を握るのが千原ジュニア演じる壇浩輝なのか?

 

DV夫

 

今回の事件は、被害者がバラバらにされて埋められるという凄惨な事件だった。

被害者にはDVの形跡があり、実の父親(再婚)から暴力を受けていたようだ。

 

母娘ともに、幼き頃から暴力を受け続け、娘が成長し、母を置いて家を飛び出し・・・

娘がプロポーズされた事をきっかけに、DV父から母を引き離そうとしていた矢先に、

事件に巻き込まれてしまった。

 

犯人は、被害者の両親の家の隣人・・・

犯人も幼い頃からDVを受けており、隣の部屋のDVの様子を盗聴器で聞いており、

以前より被害者にシンパシーを勝手に感じていたようだ。

 

そして、隣人は被害者を部屋に引きずり込み、逃げようとした被害者を殺害。

なんとも身勝手極まりない男だ・・・

 

今回の事件を機に、虎丸刑事との関係も良好になる・・・かは解りませんが、

まぁ回を重ねるごとにデレてくるのは間違いなさそうです。

 

これからも見て行こうと思います!

 

次回2話に続く!


 


科捜研の仕事の重みを知る作品

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「被害者の方の事を思えば、一つたりとも証拠を見逃してはいけない

 プレッシャーってのはあると思う。

 今までの似たような作品でも、この観点はあまりなかった気がするな・・・

 

 科捜研が事件の決定的証拠を見逃してしまえば、

 それで事件は迷宮入りするわけだし、本当に重要なポジションだよな」

 

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「あらゆる可能性を潰していけば、そこに真実を語る証拠は必ず残る・・・か。

 やはり完全犯罪なんてのは、机上の空論なんやろかねぇ」

 

 

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「人が人一人殺害すれば、様々な痕跡が残るんでしょう。

 それこそプロでもない限り、部屋から痕跡を一切残らず

 消すなんてのは無理なんじゃないかな」

 

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「髪の毛、血痕、指紋、ゲソ痕、髪の毛、皮膚片・・・

 土や花粉、唾液・・・目に見えないようなものまで、

 人間がそこにいたならば、様々な痕跡が残ってしかるべきなんだなぁ」

 

まとめ

科捜研の女も面白いけど、科捜研の男もそれなりに面白いスタートを切ったのではなかろうか?

僕は結構気に入りました。

 

被害者が殺されかけているというのに、ニットパイオツに目がいってしまったのは、

サガとしか言いようがないですね・・・ホント最低だ!

 

■次回