数量限定とは一体なんだったのか?
12月3日に発売されたプレイステーションクラシック。
実は今現在も普通にネットで購入が出来てしまう。
もしかしたら、店舗でも普通に購入できるほど、在庫は余っているのかもしれない。
しかしながら、ソニーからの当初の発表では数量限定で、いかにも入手困難のような口ぶりだった。
確か最初は会員が先行で抽選予約をしていたよね。
確実に入手すべく、プレステクラシック目当てで会員登録した人もいたんじゃない?
でもふたを開けてみれば、結構在庫がある・・・
結構汚いやり方っすね、ソニーさんも・・・
自分はAmazonで予約。
ネットでの予約開始時間がバラバラで、ここで予約しなかったら手に入らないと思い予約しました。
もし楽天で予約できればそっちを選択していました。
おかげでAmazonは発売日から2日遅れての到着・・・酷い目に遭いました。
こんだけ余裕を持って買えるのであれば、わざわざ無理して今買わなかったんだがな・・・
ガンガン作った結果?
「もしかしたら世間の反応を見て出荷台数を増やしたのかもしれないけど、
そのアナウンスがなかったのは、やはり納得がいかないかもだな」
「おまえさんはまだ幸せだろ。
定価で購入したのだからな」
「確かに・・・予約開始後、すぐに定価での販売は売り切れになってたものね。
中には転売屋から高く買った人もいるかもだね・・・
その人たちは悔しいだろうなぁ」
「ほんと許せないよ・・・2万も出したってのに・・・」
「被害者すぐ近くにいた!」
「どうしても・・・欲しかったんですぅ!」
「でもまぁ・・・台数抱え込んだ転売ヤーたちは、今頃悲鳴あげてるんじゃない?」
「そうでなきゃ困るぜ・・・クソが!!」
「まぁ・・・転売屋はムカつくかもしれんけど、
金を少し出せば確実に手に入るって解釈で、必要としている人間も
多少はいるはずだからな・・・」
「最近のゲーム会社経営陣の見込みは甘すぎだぁぁ!!
最初から沢山出荷せいや!!」
まとめ
ほんまね。
絶対に売れるだろうってのが解りながらも弱気なのか在庫抱えるのが怖いのか、
少なく少なくやるよねー。
で、予想外に売れちゃったので再販しますーって・・・
そりゃ売れるだろうよ!
受注完全販売とかならええのにねぇ(´・ω・`)。。